コースタイム写真・日和田山(ひわだやま)
2024.2.24

■山旅図鑑・目次 へ   ■コースタイム写真(時系列写真速報)・目次
【計画書から】
◆糸の会【1295】
◆日和田山
*ひわだやま────305m
*舗装林道7p→稜線17p→下り8p→登り4p→ハイキングルート10p────46パワー
*日の出0619、日の入り1731────2.24に埼玉県で
◆西武秩父線・武蔵横手駅から────2024.2.24(土)実施
◆集合
2.24(土)────0830に西武池袋駅急行ホーム・先頭2両目乗車口に集まりましょうか
◆ポイント
*五常の滝がどれほどのものかわかりませんが、のんびりと訪ねてみようかと思います(あっ! 季節的には水量が少ないですかね)
*それからタラタラと日和田山〜巾着田〜高麗峠〜宮沢湖、です。
◆往路
0835池袋始発(西武池袋線・急行・飯能行き)————0924飯能
(0835池袋→0902所沢→0924飯能)
*乗換
0932飯能(西武秩父線・西武秩父行き)———0934東飯能→0944武蔵横手
◆往路参考
0850八王子始発(JR八高線・川越行き)———0928東飯能
その前は0831八王子→0912東飯能
◆現地行動
1000ごろ_武蔵横手駅を出発────舗装林道登り7p(約2km)を1時間として
1100ごろ_五常の滝(見学)────稜線7pを1時間としてとして
1200ごろ_物見山────稜線(舗装路も含む)10p(約2.5km)を1時間として
1300ごろ_日和田山────下り8pを1時間として
1400ごろ_巾着田———登り4pを30分として
1430ごろ_高麗峠———ハイキングルート10p(約2.5km)を1時間として
1530ごろ_宮沢湖温泉・喜楽里別邸
*入浴と食事
*バスで飯能駅へ

【行動記録から】

map

★糸の会 no.1295
2024.2.24(土)
*日和田山(305m)
*舗装林道7p→稜線17p→下り8p→登り4p→ハイキングルート10p────46パワー
(登りは平地を時速4kmで歩くパワーで「毎時8パワー」あるいは「時速1km」として計画。下りと稜線でも「登りパワー」で計算していますが、状況に応じて最大30%の「予備時間」が生じます。)

★最寄り駅は西武秩父線・武蔵横手駅
・0835池袋始発(西武池袋線・急行・飯能行き)————0924飯能
・0932飯能(西武秩父線・西武秩父行き)———0934東飯能→0944武蔵横手
0955ごろ_武蔵横手駅を出発(標高=113m)
・駅を出て右手すぐに「五常の滝」方面の林道(関ノ入林道)入口
1025-55ごろ_「五常の滝」入園(標高約200m、200円)
1100ごろ_わかりにくい道標(標高約210m)
・三差路で前方に「鎌北湖」左折れで「土山・北向地蔵」となっているけれどいずれも日高市から毛呂山町への南北横断ルートのもの。日高市の「物見山〜日和田」とたどる東西の縦走路は無視されていて、ちょっと不安になりました。
1110ごろ_左に鎌北湖・北向地蔵、右登山道が物見山・日和田山という道標(標高約260m)
1130ごろ_小瀬名集落(家2軒か)通過
1145-1205ごろ_物見山(標高=375m)
1225-30ごろ_駒高茶屋先の公衆トイレ(標高約300m)
1240ごろ_高指山(標高=332m)
1300-15ごろ_日和田山(標高=305m)
1320-40ごろ_金刀比羅神社で休憩(標高約260m)
・男坂の岩場で下りのストックワーク講習
1420-25ごろ_男坂・女坂分岐で休憩(標高約180m)
・ストックをしまう
1435-45ごろ_ハイキングルートのトイレで休憩(標高約120m)
1510ごろ_巾着田を北から南に縦断してドレミファ橋を渡る(標高約90m)
1530-45ごろ_高麗峠で休憩(標高=177m)
1615ごろ_ゴルフ場外縁をたどって宮沢湖北岸に出る(標高約120m)
1625ごろ_堰堤上の道をたどって、メッツァ(ムーミンバレーパーク)入口(標高約120m)
1630ごろ_宮沢湖温泉・喜楽里別邸(標高=148m)
・入浴と食事
・バスで飯能駅へ
・1955ごろ_西武池袋線・飯能駅から帰途



09:00

———・0835池袋始発(西武池袋線・急行・飯能行き)————0924飯能
・0932飯能(西武秩父線・西武秩父行き)———0934東飯能→0944武蔵横手
0955ごろ_武蔵横手駅を出発(標高=113m)
・駅を出て右手すぐに「五常の滝」方面の林道(関ノ入林道)入口
———1025-55ごろ_「五常の滝」入園(標高約200m、200円)



日和田山、物見山
【撮影】09時24分=伊藤 幸司=001

日和田山、物見山
【撮影】09時45分=山咲 野の香=3724
山旅の魔法始まるホームなり 舞台監督青写真描く⁈

日和田山、物見山
【撮影】09時45分=伊藤 幸司=007

日和田山、物見山
【撮影】09時46分=稲葉 和平=01
武蔵横手という駅の名前が懐かしい。たった一度だけ、まだ糸の会に入る前の年の9月の彼岸花の時期に、巾着田の彼岸花を見たあと日和田山から北向地蔵、五常の滝を回って下山し、この駅から乗ったことがある。西武線沿線の初めてのソロ・ハイキングだった

日和田山、物見山
【撮影】09時47分=山咲 野の香=3726
〈子どもはちょっと大変?〉
ハイカーの多さがわかるトイレ数 和5洋1の武蔵横手よ

日和田山、物見山
【撮影】09時47分=伊藤 幸司=010

日和田山、物見山
【撮影】09時48分=伊藤 幸司=011

日和田山、物見山
【撮影】09時54分=伊藤 幸司=015

日和田山、物見山
【撮影】09時57分=山咲 野の香=3730
雑草の面目躍如ホトケノザ 如月陽光めざして伸びん

日和田山、物見山
【撮影】09時58分=稲葉 和平=02
日和田山は何回となく来ているが、北向き地蔵からの下りの舗装道路が嫌で、ずっと五常の滝を避けていた

日和田山、物見山
【撮影】09時58分=伊藤 幸司=019

日和田山、物見山
【撮影】09時58分=伊藤 幸司=021

日和田山、物見山
【撮影】09時59分=山咲 野の香=3734
杉花粉満開の梅対峙する 春の山行悩ましきかな
「花粉症ロマンチックな響きよね」無縁な頃の他人事発言
残されし春に夢みる杉花粉 なき山道で深呼吸すること

日和田山、物見山
【撮影】09時59分=伊藤 幸司=023



10:00

0955ごろ_武蔵横手駅を出発(標高=113m)
・駅を出て右手すぐに「五常の滝」方面の林道(関ノ入林道)入口
1025-55ごろ_「五常の滝」入園(標高約200m、200円)
———1100ごろ_わかりにくい道標(標高約210m)



日和田山、物見山
【撮影】10時00分=稲葉 和平=03
広々とした空き地に、のびのびと枝を伸ばした白梅が美しい

日和田山、物見山
【撮影】10時00分=伊藤 幸司=025

日和田山、物見山
【撮影】10時01分=山咲 野の香=3741
たくさんの結実落とし己が身の 足元飾るは虚しかろう
アダムでもイブでもないしリンゴでもなし でも食べない方が罪だと思う

日和田山、物見山
【撮影】10時01分=稲葉 和平=04
大きなミカン? の実が落ちているけど、拾い行ったのではなかったみたい

日和田山、物見山
【撮影】10時01分=伊藤 幸司=028

日和田山、物見山
【撮影】10時01分=伊藤 幸司=031

日和田山、物見山
【撮影】10時01分=伊藤 幸司=032

日和田山、物見山
【撮影】10時02分=稲葉 和平=05
前日には雨も降っているし、風もないのでせめて今日一日は花粉が飛ばないことを祈りながら

日和田山、物見山
【撮影】10時03分=稲葉 和平=06
リョウメンシダ。バカの一つ覚えというけれど、最初に教えてもらったこの羊歯はウラを確かめないと気が済まない

日和田山、物見山
【撮影】10時04分=山咲 野の香=3743
一瞬のきらめき映す水面あり 林間の闇春の小川に

日和田山、物見山
【撮影】10時06分=伊藤 幸司=034

日和田山、物見山
【撮影】10時11分=伊藤 幸司=043

日和田山、物見山
【撮影】10時12分=伊藤 幸司=044

日和田山、物見山
【撮影】10時19分=稲葉 和平=07
ヤブコウジの赤い実。緑の葉の影に隠れるようにしていても人の目を引き付ける

日和田山、物見山
【撮影】10時19分=伊藤 幸司=049

日和田山、物見山
【撮影】10時20分=伊藤 幸司=051

日和田山、物見山
【撮影】10時21分=山咲 野の香=3754
裏表同じ様なりリョウメンシダ 私の表裏誰ぞ知る

日和田山、物見山
【撮影】10時21分=伊藤 幸司=052

日和田山、物見山
【撮影】10時21分=伊藤 幸司=053

日和田山、物見山
【撮影】10時22分=伊藤 幸司=054

日和田山、物見山
【撮影】10時23分=伊藤 幸司=056

日和田山、物見山
【撮影】10時25分=稲葉 和平=08
五常の滝は一度来たことがあったものの、小さな滝があったというだけでほとんど記憶になかった。ここまで来てやっと駐車場があるほどの「名所?」とされていたのを思い出した

日和田山、物見山
【撮影】10時26分=伊藤 幸司=060

日和田山、物見山
【撮影】10時28分=山咲 野の香=3763
筆頭は「五常」礎報徳の 日本代表金次郎
「手本は二宮金次郎」母の歌声思い出す 戦前唱歌知りし我
「勤勉」の象徴だけでない偉人 映画にて知る革命家の顔
〈「電源防衛戦争」(亜紀書房 田中聡著)に詳しい…〉
わが祖父の名も金次郎悲劇の士 私財投じて大牧ダムなす

日和田山、物見山
【撮影】10時28分=稲葉 和平=09
赤い橋が斜めに撮れているのは腕が悪かったのではなく、目的は看板の方。せっかくなので字も読んで・・・。無理かな

日和田山、物見山
【撮影】10時28分=伊藤 幸司=064

日和田山、物見山
【撮影】10時28分=伊藤 幸司=065

日和田山、物見山
【撮影】10時29分=稲葉 和平=10
二宮金次郎、小学校の校庭のはじっこに置かれていた。屋根はない方が金次郎らしい気がするけど

日和田山、物見山
【撮影】10時29分=伊藤 幸司=066

日和田山、物見山
【撮影】10時29分=伊藤 幸司=067

日和田山、物見山
【撮影】10時30分=稲葉 和平=11
廟が立ち並ぶ厳かな雰囲気がなかなかいい

日和田山、物見山
【撮影】10時30分=伊藤 幸司=073

日和田山、物見山
【撮影】10時31分=山咲 野の香=3772
〈五常の滝にて〉 いにしへの武士(もののふ)祈願の滝ありて ふたりそれぞれ何をか撮らん

日和田山、物見山
【撮影】10時31分=稲葉 和平=12
赤い橋で「五常の滝」がただの滝ではないことをわからせる

日和田山、物見山
【撮影】10時31分=稲葉 和平=13
孔子廟。いつ頃建てられたものだろう、それほど古くない、というよりまだ新しい

日和田山、物見山
【撮影】10時31分=伊藤 幸司=074

日和田山、物見山
【撮影】10時31分=伊藤 幸司=075

日和田山、物見山
【撮影】10時31分=伊藤 幸司=076

日和田山、物見山
【撮影】10時32分=稲葉 和平=15
五常の滝をこの位置から見るのは初めて。もっと小さな滝だと思っていた

日和田山、物見山
【撮影】10時32分=伊藤 幸司=077

日和田山、物見山
【撮影】10時33分=稲葉 和平=16
2007年にここに立ち寄った時は、左手奥の斜面の山道を下りきて、左を振り向いて滝をちらりと見て、たいした滝ではないとほぼ素通りしたのだと思う

日和田山、物見山
【撮影】10時33分=伊藤 幸司=079

日和田山、物見山
【撮影】10時33分=伊藤 幸司=081

日和田山、物見山
【撮影】10時34分=伊藤 幸司=082

日和田山、物見山
【撮影】10時34分=伊藤 幸司=083

日和田山、物見山
【撮影】10時35分=山咲 野の香=3779
仁義礼智信ゆかりの滝という守り続けし人々の気充つ

日和田山、物見山
【撮影】10時35分=伊藤 幸司=085

日和田山、物見山
【撮影】10時35分=伊藤 幸司=086

日和田山、物見山
【撮影】10時36分=稲葉 和平=17
こうしてみるとなかなか風格がある立派な滝だ

日和田山、物見山
【撮影】10時36分=伊藤 幸司=087

日和田山、物見山
【撮影】10時39分=伊藤 幸司=088

日和田山、物見山
【撮影】10時39分=伊藤 幸司=089

日和田山、物見山
【撮影】10時42分=伊藤 幸司=090

日和田山、物見山
【撮影】10時43分=山咲 野の香=3781
宥座の器思わぬしかけ誰こぼす 交互に水入れしばし楽しむ

日和田山、物見山
【撮影】10時51分=稲葉 和平=18
みんなで注目!、ちょうど釣り合いが取れたところで止められるか?

日和田山、物見山
【撮影】10時51分=稲葉 和平=19
まあ、みなさん、こんなもんでした

日和田山、物見山
【撮影】10時53分=伊藤 幸司=092

日和田山、物見山
【撮影】10時55分=伊藤 幸司=094

日和田山、物見山
【撮影】10時56分=稲葉 和平=14
「五常の滝」の説明板。たてられたのは2017年。立てたのは一般財団法人五常の滝、何があったのだろう

日和田山、物見山
【撮影】10時56分=伊藤 幸司=095

日和田山、物見山
【撮影】10時58分=伊藤 幸司=098

日和田山、物見山
【撮影】10時59分=伊藤 幸司=100



11:00

1100ごろ_わかりにくい道標(標高約210m)
・三差路で前方に「鎌北湖」左折れで「土山・北向地蔵」となっているけれどいずれも日高市から毛呂山町への南北横断ルートのもの。日高市の「物見山〜日和田」とたどる東西の縦走路は無視されていて、ちょっと不安になりました。
1110ごろ_左に鎌北湖・北向地蔵、右登山道が物見山・日和田山という道標(標高約260m)
1130ごろ_小瀬名集落(家2軒か)通過
1145-1205ごろ_物見山(標高=375m)



日和田山、物見山
【撮影】11時00分=伊藤 幸司=102

日和田山、物見山
【撮影】11時01分=伊藤 幸司=104

日和田山、物見山
【撮影】11時01分=伊藤 幸司=105

日和田山、物見山
【撮影】11時03分=伊藤 幸司=106

日和田山、物見山
【撮影】11時04分=伊藤 幸司=109

日和田山、物見山
【撮影】11時09分=伊藤 幸司=113

日和田山、物見山
【撮影】11時11分=伊藤 幸司=116

日和田山、物見山
【撮影】11時15分=伊藤 幸司=121

日和田山、物見山
【撮影】11時18分=伊藤 幸司=123

日和田山、物見山
【撮影】11時24分=伊藤 幸司=127

日和田山、物見山
【撮影】11時25分=稲葉 和平=20
樹林帯を抜けると青空が広がり、里山のやわらかな風景のなかに飛び出した

日和田山、物見山
【撮影】11時26分=稲葉 和平=21
放置された農地のわきの農道にはスイセンがちゃんと咲いている

日和田山、物見山
【撮影】11時26分=伊藤 幸司=129

日和田山、物見山
【撮影】11時26分=伊藤 幸司=132

日和田山、物見山
【撮影】11時27分=山咲 野の香=3789
沿道に花咲く喜びふつふつと 盛りすぎゆく春は足早

日和田山、物見山
【撮影】11時27分=山咲 野の香=3791
落ち椿踏みとどまりし美貌なり 朽葉の上でもう一花
〈ガラシャ夫人をまねたくて…〉
土となる日までの無常知りてこそ 花も花なれ人も人なれ

日和田山、物見山
【撮影】11時27分=稲葉 和平=22
手入れはされていなくても元気に咲いて道行く人を楽しませてくれる

日和田山、物見山
【撮影】11時27分=稲葉 和平=23
採る人がいないだけできっとおいしいに違いない

日和田山、物見山
【撮影】11時27分=伊藤 幸司=133

日和田山、物見山
【撮影】11時27分=伊藤 幸司=136

日和田山、物見山
【撮影】11時28分=伊藤 幸司=140

日和田山、物見山
【撮影】11時29分=稲葉 和平=24
日当たりのいい山間の農地を彩る白い梅とミカン、美しい

日和田山、物見山
【撮影】11時29分=伊藤 幸司=141

日和田山、物見山
【撮影】11時29分=伊藤 幸司=142

日和田山、物見山
【撮影】11時29分=伊藤 幸司=143

日和田山、物見山
【撮影】11時30分=山咲 野の香=3801
こんな絵に出会ってしまう山旅が やめられないワケ春の一幅

日和田山、物見山
【撮影】11時30分=山咲 野の香=3802
一陣の風あり吹雪く白梅の 花びら浴びて春の贅沢

日和田山、物見山
【撮影】11時30分=稲葉 和平=25
農地の上にはつい最近までは使われていたと思われる家屋、庭先にはロウバイ、白梅、ヤブツバキ。素晴らしい眺めだったに違いない

日和田山、物見山
【撮影】11時30分=伊藤 幸司=179

日和田山、物見山
【撮影】11時30分=伊藤 幸司=150

日和田山、物見山
【撮影】11時31分=山咲 野の香=3805
ヤブコウジ「明日の幸福」花言葉 縁起よきかな里山の道

日和田山、物見山
【撮影】11時31分=稲葉 和平=26
立派なミヤマシキミ

日和田山、物見山
【撮影】11時31分=伊藤 幸司=152

日和田山、物見山
【撮影】11時31分=伊藤 幸司=155

日和田山、物見山
【撮影】11時34分=伊藤 幸司=158

日和田山、物見山
【撮影】11時37分=伊藤 幸司=159

日和田山、物見山
【撮影】11時38分=伊藤 幸司=160

日和田山、物見山
【撮影】11時43分=伊藤 幸司=163

日和田山、物見山
【撮影】11時44分=稲葉 和平=27
稜線に上がり、あとは日和田山まで軽くアップダウンをくりかえしながら

日和田山、物見山
【撮影】11時44分=伊藤 幸司=165

日和田山、物見山
【撮影】11時44分=伊藤 幸司=166

日和田山、物見山
【撮影】11時46分=伊藤 幸司=170

日和田山、物見山
【撮影】11時47分=伊藤 幸司=171

日和田山、物見山
【撮影】11時48分=稲葉 和平=28
物見山の山頂。こんなに賑わっているのは初めてだ。最近はこの辺りに来ていなかったけど、顔振峠、ユガテ、北向地蔵周辺の道標が整備されてきたのと関係があるのかもしれない

日和田山、物見山
【撮影】11時49分=伊藤 幸司=173

日和田山、物見山
【撮影】11時53分=伊藤 幸司=176



12:00

1145-1205ごろ_物見山(標高=375m)
1225-30ごろ_駒高茶屋先の公衆トイレ(標高約300m)
1240ごろ_高指山(標高=332m)
1300-15ごろ_日和田山(標高=305m)



日和田山、物見山
【撮影】12時07分=伊藤 幸司=179

日和田山、物見山
【撮影】12時09分=伊藤 幸司=184

日和田山、物見山
【撮影】12時10分=伊藤 幸司=185

日和田山、物見山
【撮影】12時12分=伊藤 幸司=188

日和田山、物見山
【撮影】12時15分=伊藤 幸司=194

日和田山、物見山
【撮影】12時17分=伊藤 幸司=196

日和田山、物見山
【撮影】12時19分=稲葉 和平=29
花粉が気になる。この時期のこのコースは風が吹いたら歩きたくない

日和田山、物見山
【撮影】12時20分=伊藤 幸司=200

日和田山、物見山
【撮影】12時21分=伊藤 幸司=201

日和田山、物見山
【撮影】12時23分=伊藤 幸司=204

日和田山、物見山
【撮影】12時23分=伊藤 幸司=205

日和田山、物見山
【撮影】12時24分=伊藤 幸司=206

日和田山、物見山
【撮影】12時25分=稲葉 和平=30
「ふじみや」。10年くらい前はこの道をよく歩いていた。でも、ここに茶店があったことをすっかり忘れていた

日和田山、物見山
【撮影】12時26分=伊藤 幸司=207

日和田山、物見山
【撮影】12時28分=伊藤 幸司=208

日和田山、物見山
【撮影】12時30分=山咲 野の香=3815
ありがたきトイレなれどもやりすぎよ さえずり音姫けたたまし

日和田山、物見山
【撮影】12時31分=稲葉 和平=31
「ふじみや」というくらいだから富士山の眺めがいいのだろう。でも、残念ながら記憶にない
日和田山、物見山
【撮影】12時31分=伊藤 幸司=210

日和田山、物見山
【撮影】12時31分=伊藤 幸司=211

日和田山、物見山
【撮影】13時34分=山咲 野の香=3832
週末の日和田山には犬多し 完全防備スタンダードプードル

日和田山、物見山
【撮影】12時36分=伊藤 幸司=215

日和田山、物見山
【撮影】12時37分=伊藤 幸司=217

日和田山、物見山
【撮影】12時38分=伊藤 幸司=218

日和田山、物見山
【撮影】12時39分=稲葉 和平=32
高指山。以前は道標もなく、どこが高指山かわかるまで時間がかかった

日和田山、物見山
【撮影】12時39分=稲葉 和平=33
今は道の両脇が広場になっている。最初に来た頃はただの雑草地、数年してから草が刈られ、ベンチが置かれ、休憩場所として整備された

日和田山、物見山
【撮影】12時39分=伊藤 幸司=221

日和田山、物見山
【撮影】12時40分=伊藤 幸司=222

日和田山、物見山
【撮影】12時41分=稲葉 和平=34
この山頂標識は初めて見たような気がする

日和田山、物見山
【撮影】12時43分=伊藤 幸司=225

日和田山、物見山
【撮影】12時47分=伊藤 幸司=228

日和田山、物見山
【撮影】12時48分=伊藤 幸司=229

日和田山、物見山
【撮影】13時51分=山咲 野の香=3834
久々のストック訓練男坂 コーチ本領我ら緊張

日和田山、物見山
【撮影】12時51分=伊藤 幸司=232

日和田山、物見山
【撮影】12時56分=伊藤 幸司=234

日和田山、物見山
【撮影】12時57分=伊藤 幸司=235

日和田山、物見山
【撮影】12時58分=伊藤 幸司=239

日和田山、物見山
【撮影】12時58分=伊藤 幸司=240



13:00

1300-15ごろ_日和田山(標高=305m)
1320-40ごろ_金刀比羅神社で休憩(標高約260m)
・男坂の岩場で下りのストックワーク講習
1420-25ごろ_男坂・女坂分岐で休憩(標高約180m)
・ストックをしまう



日和田山、物見山
【撮影】13時00分=伊藤 幸司=243

日和田山、物見山
【撮影】13時00分=伊藤 幸司=247

日和田山、物見山
【撮影】13時01分=伊藤 幸司=249

日和田山、物見山
【撮影】13時01分=伊藤 幸司=250

日和田山、物見山
【撮影】13時03分=稲葉 和平=35
日和田山からの関東平野の眺め。条件が良ければ筑波山やスカイツリーが見えるはず

日和田山、物見山
【撮影】13時03分=伊藤 幸司=252

日和田山、物見山
【撮影】13時04分=稲葉 和平=36
日和田山の山頂。ここはいつ来ても人がいっぱい。ただ一度だけ、軽装で巾着田の彼岸花を見にきて、夕方近くに人気のない静かな山頂でのんびり時間を過ごしたことがある。しかし、それが大間違い、急に雨が降り出し、樹林帯の岩場は真っ暗、ストックも懐中電灯も雨具もなく、命からがらの下山だった

日和田山、物見山
【撮影】13時05分=伊藤 幸司=253

日和田山、物見山
【撮影】13時05分=伊藤 幸司=254

日和田山、物見山
【撮影】13時05分=伊藤 幸司=256

日和田山、物見山
【撮影】13時07分=伊藤 幸司=260

日和田山、物見山
【撮影】13時12分=伊藤 幸司=262

日和田山、物見山
【撮影】13時16分=伊藤 幸司=265

日和田山、物見山
【撮影】13時20分=伊藤 幸司=270

日和田山、物見山
【撮影】13時20分=伊藤 幸司=273

日和田山、物見山
【撮影】13時27分=伊藤 幸司=275

日和田山、物見山
【撮影】13時27分=伊藤 幸司=276

日和田山、物見山
【撮影】13時27分=伊藤 幸司=277

日和田山、物見山
【撮影】13時32分=伊藤 幸司=283

日和田山、物見山
【撮影】13時33分=伊藤 幸司=287

日和田山、物見山
【撮影】13時34分=伊藤 幸司=289

日和田山、物見山
【撮影】13時36分=稲葉 和平=37
鳥居の下の大きなフワフワ頭のイヌ。細い脚に窮屈そうな服を着せられて、大変そう

日和田山、物見山
【撮影】13時39分=稲葉 和平=38
ここからストックワークのチェック!、と言われても・・・。ちょっと緊張!

日和田山、物見山
【撮影】13時39分=稲葉 和平=39
正面の巾着田の奥の白っぽい場所はゴルフ場。あのゴルフ場の脇? 中? を通って宮沢湖へ

日和田山、物見山
【撮影】13時41分=伊藤 幸司=294

日和田山、物見山
【撮影】13時47分=伊藤 幸司=298

日和田山、物見山
【撮影】13時49分=伊藤 幸司=300

日和田山、物見山
【撮影】13時49分=伊藤 幸司=301

日和田山、物見山
【撮影】13時54分=稲葉 和平=40
つかむところはたくさんあるので怖くはないけれど、かっこよく下りようとすると緊張する
日和田山、物見山
【撮影】13時54分=伊藤 幸司=304

日和田山、物見山
【撮影】13時54分=伊藤 幸司=305

日和田山、物見山
【撮影】13時55分=稲葉 和平=41
岩場でもこの程度ならストックがあるとやはり楽!

日和田山、物見山
【撮影】13時55分=稲葉 和平=42
この岩場、下りは初めて。今まで思っていたより迫力がある

日和田山、物見山
【撮影】13時56分=稲葉 和平=43
ここまでくればあとは落ち着いて足をおろすだけ

日和田山、物見山
【撮影】13時58分=伊藤 幸司=308

日和田山、物見山
【撮影】13時58分=伊藤 幸司=310

日和田山、物見山
【撮影】13時58分=伊藤 幸司=312



14:00

———1320-40ごろ_金刀比羅神社で休憩(標高約260m)
・男坂の岩場で下りのストックワーク講習
1420-25ごろ_男坂・女坂分岐で休憩(標高約180m)
・ストックをしまう
1435-45ごろ_ハイキングルートのトイレで休憩(標高約120m)
———1510ごろ_巾着田を北から南に縦断してドレミファ橋を渡る(標高約90m)



日和田山、物見山
【撮影】14時00分=伊藤 幸司=317

日和田山、物見山
【撮影】14時02分=伊藤 幸司=320

日和田山、物見山
【撮影】14時06分=伊藤 幸司=324

日和田山、物見山
【撮影】14時08分=伊藤 幸司=330

日和田山、物見山
【撮影】14時09分=伊藤 幸司=334

日和田山、物見山
【撮影】14時13分=伊藤 幸司=340

日和田山、物見山
【撮影】14時13分=伊藤 幸司=343

日和田山、物見山
【撮影】14時14分=伊藤 幸司=349

日和田山、物見山
【撮影】14時15分=稲葉 和平=44
「見晴らしの丘」、そんなに見晴らしのいい場所があったかなあ

日和田山、物見山
【撮影】14時15分=稲葉 和平=45
写真ではよくわからないけど道に大きな段差、こんなところはダブルストックの威力絶大

日和田山、物見山
【撮影】14時17分=伊藤 幸司=351

日和田山、物見山
【撮影】14時18分=伊藤 幸司=352

日和田山、物見山
【撮影】14時22分=稲葉 和平=46
最近は男坂は登っていないけど、今度来たときは登ることにしよう。でもたぶん女坂に行ってしまう

日和田山、物見山
【撮影】14時27分=伊藤 幸司=356

日和田山、物見山
【撮影】14時29分=伊藤 幸司=357

日和田山、物見山
【撮影】14時33分=伊藤 幸司=358

日和田山、物見山
【撮影】14時46分=伊藤 幸司=360

日和田山、物見山
【撮影】14時47分=山咲 野の香=3841
〈田部井淳子氏の顕彰碑ありて〉
賢くて笑顔優しき強き人
      日和田山からエベレストまで

日和田山、物見山
【撮影】14時47分=伊藤 幸司=361

日和田山、物見山
【撮影】14時48分=稲葉 和平=47
駐車場の隅に田部井淳子さんのささやかな記念碑。川越に住んでいたこともあって晩年はリハビリに日和田山にかよっていたとのこと

日和田山、物見山
【撮影】14時48分=伊藤 幸司=362

日和田山、物見山
【撮影】14時53分=伊藤 幸司=366

日和田山、物見山
【撮影】14時56分=伊藤 幸司=368

日和田山、物見山
【撮影】14時58分=伊藤 幸司=370



15:00

———1435-45ごろ_ハイキングルートのトイレで休憩(標高約120m)
1510ごろ_巾着田を北から南に縦断してドレミファ橋を渡る(標高約90m)
1530-45ごろ_高麗峠で休憩(標高=177m)
———1615ごろ_ゴルフ場外縁をたどって宮沢湖北岸に出る(標高約120m)



日和田山、物見山
【撮影】15時02分=稲葉 和平=48
遠方正面の大きな建物は日高市の観光施設「高麗郷古民家」。完成前に立ち寄ったことがあるだけでその後は行っていない。飲食の施設はないみたい

日和田山、物見山
【撮影】15時05分=稲葉 和平=49
なつかしい「佐島牧場」。昔はよく子供をポニーに乗せに来た

日和田山、物見山
【撮影】15時06分=稲葉 和平=50
「巾着田曼殊沙華公園」。秋のお彼岸の頃の曼殊沙華のピーク時は一面真っ赤、テレビや新聞でもおなじみだ

日和田山、物見山
【撮影】15時07分=伊藤 幸司=374

日和田山、物見山
【撮影】15時08分=稲葉 和平=51
以前は曼殊沙華の時期のあとこの辺りは一面コスモスが咲き乱れていた。犬のリードをはずしたら走り回る犬がコスモスで見えず、捕まえるのが大変だった

日和田山、物見山
【撮影】15時08分=伊藤 幸司=375

日和田山、物見山
【撮影】15時09分=伊藤 幸司=376

日和田山、物見山
【撮影】15時10分=伊藤 幸司=377

日和田山、物見山
【撮影】15時11分=伊藤 幸司=378

日和田山、物見山
【撮影】15時11分=伊藤 幸司=379

日和田山、物見山
【撮影】15時12分=伊藤 幸司=380

日和田山、物見山
【撮影】15時12分=伊藤 幸司=381

日和田山、物見山
【撮影】15時12分=伊藤 幸司=382

日和田山、物見山
【撮影】15時12分=伊藤 幸司=383

日和田山、物見山
【撮影】15時13分=稲葉 和平=52
巾着田の入り口の案内図で「ドレミファ橋」の文字を見たときちゃんと渡れる状態なのか不安がよぎったが、この標識で危険なにおいは消えた。飯能河原の近くのドレミファ橋は飛び石が結構やばく、水量が多いと渡れない

日和田山、物見山
【撮影】15時13分=稲葉 和平=53
なるほど。飛び石にちゃんと板が渡してある

日和田山、物見山
【撮影】15時14分=山咲 野の香=3850
日和田山後にし渡るドレミファの 交互行きかう沈下橋なり

日和田山、物見山
【撮影】15時16分=伊藤 幸司=388

日和田山、物見山
【撮影】15時16分=伊藤 幸司=389

日和田山、物見山
【撮影】15時17分=稲葉 和平=54
ツバキですね

日和田山、物見山
【撮影】15時17分=伊藤 幸司=390

日和田山、物見山
【撮影】15時17分=伊藤 幸司=391

日和田山、物見山
【撮影】15時18分=稲葉 和平=55
この奥武蔵自然遊歩道ハイキングマップは分かりやすい

日和田山、物見山
【撮影】15時18分=伊藤 幸司=392

日和田山、物見山
【撮影】15時21分=伊藤 幸司=394

日和田山、物見山
【撮影】15時21分=伊藤 幸司=395

日和田山、物見山
【撮影】15時22分=稲葉 和平=56
巾着田から先は舗装道路だろうと思っていたが、なかなかいいハイキングコースだ

日和田山、物見山
【撮影】15時24分=伊藤 幸司=397

日和田山、物見山
【撮影】15時32分=稲葉 和平=57
最近はご当地アルプスが増えているが、この辺一帯の飯能アルプスもトレランのいいコースらしい。ソロの白髪の女性ランナーが「静かでいいのよ」と言っていた

日和田山、物見山
【撮影】15時33分=伊藤 幸司=401

日和田山、物見山
【撮影】15時35分=伊藤 幸司=402

日和田山、物見山
【撮影】15時47分=稲葉 和平=58
この道標は高麗峠が奥武蔵への入り口だったという雰囲気を少しばかり残している

日和田山、物見山
【撮影】15時47分=伊藤 幸司=405

日和田山、物見山
【撮影】15時48分=稲葉 和平=59
アップダウンの山道は終わり、あとは宮沢湖の温泉めざしてのんびりと

日和田山、物見山
【撮影】15時51分=稲葉 和平=60
歩いている途中でスマホがピーピー。その時は気が付かなかったが高麗峠付近で誤ってスマホのGPS歩行記録ボタンを押していたらしい

日和田山、物見山
【撮影】15時53分=伊藤 幸司=410

日和田山、物見山
【撮影】15時54分=稲葉 和平=61
メッツァができて湖のふちを歩けなくなり、ゴルフ場の中のネットで囲まれた道を歩かないといけなくなったらしい

日和田山、物見山
【撮影】15時54分=伊藤 幸司=414

日和田山、物見山
【撮影】15時59分=伊藤 幸司=420



16:00

———1530-45ごろ_高麗峠で休憩(標高=177m)
1615ごろ_ゴルフ場外縁をたどって宮沢湖北岸に出る(標高約120m)
1625ごろ_堰堤上の道をたどって、メッツァ(ムーミンバレーパーク)入口(標高約120m)
1630ごろ_宮沢湖温泉・喜楽里別邸(標高=148m)
・入浴と食事
———・バスで飯能駅へ



日和田山、物見山
【撮影】16時02分=伊藤 幸司=422

日和田山、物見山
【撮影】16時06分=伊藤 幸司=423

日和田山、物見山
【撮影】16時09分=伊藤 幸司=425

日和田山、物見山
【撮影】16時15分=稲葉 和平=62
やっと宮沢湖が見えてきた、もうすぐ

日和田山、物見山
【撮影】16時15分=伊藤 幸司=427

日和田山、物見山
【撮影】16時16分=伊藤 幸司=428

日和田山、物見山
【撮影】16時16分=伊藤 幸司=429

日和田山、物見山
【撮影】16時17分=稲葉 和平=63
正面の建物が喜楽里だといいけど

日和田山、物見山
【撮影】16時19分=伊藤 幸司=432

日和田山、物見山
【撮影】16時22分=伊藤 幸司=433

日和田山、物見山
【撮影】16時23分=伊藤 幸司=434

日和田山、物見山
【撮影】16時27分=伊藤 幸司=436

日和田山、物見山
【撮影】16時29分=伊藤 幸司=438



17:00

———1630ごろ_宮沢湖温泉・喜楽里別邸(標高=148m)
・入浴と食事
・バスで飯能駅へ
———1955ごろ_西武池袋線・飯能駅から帰途



日和田山、物見山
【撮影】17時28分=伊藤 幸司=439

日和田山、物見山
【撮影】17時30分=山咲 野の香=3858
〈喜楽里別邸にて〉
風呂上がり窓の外には薄茜 ぼんやり夕餉待つ贅沢よ

日和田山、物見山
【撮影】17時30分=伊藤 幸司=441

日和田山、物見山
【撮影】17時42分=伊藤 幸司=443



17:00

———1630ごろ_宮沢湖温泉・喜楽里別邸(標高=148m)
・入浴と食事
・バスで飯能駅へ
———1955ごろ_西武池袋線・飯能駅から帰途



日和田山、物見山
【撮影】18時34分=稲葉 和平=64
午後6時34分。お風呂に入って食事もすんで、帰る前にベランダに出てみたらちょうど花火の時間だった。古いスマホで撮ろうとしたが暗くてなかなかシャッターが下りなかった。なんとかやっと撮れたブレブレの写真

【撮影】18時35分=山咲 野の香=3862
フィナーレは湖畔彩る6分間 早春ハイク祝祭となる

    *注・四角い記号をクリックすると画面が大きくなります

日和田山、物見山
【撮影】18時35分=伊藤 幸司=450

日和田山、物見山
【撮影】18時48分=山咲 野の香=3863
満月も聞き耳たてる雑談力 オバサントーク及かめやも



★ページ 先頭に戻ります
Copyright 2022 Koji Ito & ito-no-kai All rights reserved.